誰でも簡単にポート解放 ~UPnPCJ~

今回はμtorrentを使ったり他にもいろいろなところで必要になってくるポート開放を簡単にしちゃうというツールを紹介します。
通常は使っているルーターによってポート開放の仕方は変わるのですが、このツールはどのルーターも同じ方法で出来ます。
注意:ルーターを使っていない人はポート解放は必要ありませんが、セキュリティソフトの設定は必要です。
解説は続きから


必要な物

UPnPCJインストーラー

準備

1.Windowsのファイヤーウォールを切る

UPnPCJもポート開放が必要なので、Windowsのファイヤーウォールを切りましょう。有ってない様な物ですから。

2.セキュリティソフトの設定

同様の理由でセキュリティソフトの例外にUPnPCを追加します。こちらは切るわけにはいかないので。使うポート番号はUDPの15500番です。
ついでにポート開放が必要なソフトの例外設定もしましょう。

上の二つのことは解説できません。それぞれのOSやソフトの公式HPを見てください。

インストール

1.ダウンロード

上記リンクからUPnPCJのインストーラーをDLします。
captuer00322

2.インストール

(1)DLしたUPnPCJ.exeをダブルクリックするとインストールが開始します。
captuer00321

(2)インストールが終わると下のようなウィンドウが表示されますが、閉じてください。
captuer00320

(3)これでインストール完了です。

使い方

1.UPnPCJを起動

デスクトップに出来たショートカットの内、”UPnPCJ(手動開放)”を起動します。
captuer00061

2.情報を入力

captuer00062
  • ①に開放したいポート番号を入れる
  • ②は開放が必要なツールによる
  • ③は空欄
  • ④は自動1でいいと思う
  • ⑤はそのまま
  • ⑥は押さなくてもいい
  • ⑦の隣のチェックは付ける(次開放するとき楽になる)

3.ポート開放

上記の設定がすんだら⑩を押してポート開放する。
captuer00063
普通はこのツールを使ってポート開放した場合、ルーターを再起動させたりするとポートは閉鎖されます。
そこで次からは開放の時作成されたショートカットをダブルクリックすれば開放できます。

上手くいかないとき

チェックポイント
  • ファイヤーウォールの例外設定はしたか
    →ファイヤーウォールの設定をしてください
  • ルーターを使っているか
    →ルーターを使っていない人はポート解放が必要でありません
  • ルーターのバージョンは最新か
    →ルーターの会社のHPで最新バージョンを確認してください
  • 2重ルーターでないか
    →2重ルーターの人はUPnPCJでポート開放できません
  • グローバルアドレスをもらえているか
    →グローバルアドレスをもらえていないとポート開放が出来ません


上手く出来ましたか?ポート開放は結構難しいらしいので(自分はルーターの設定を弄ってたら普通に出来ました)頑張ってください。
また、ポート開放が必要なツールとルーターがUPnPに対応していたらポート開放は必要でありません。ちなみにμtorrentは対応しています。
質問はコメントにどうぞ。使っているルーターやプロバイダを教えてくればアドバイスできるかもしれません。

Filed under: ネット関係 — sagittarius 00:25  Comments (0)
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